『京都ツウ読本』に、今まで掲載されることのなかった発想の京都に関する記事を提案したいと考えました。数多く出版される、これまでの京都本とはひと味もふた味も違うエッジを利かせたコラムは、ライターである丸野裕行独自視点。

誰も知らなかった京都の表情を知ってもらい、感動してもらい、笑ってもらうことで、『京都ツウ読本』の知名度をさらにUPさせます。

また、丸野裕行関連の“ガジェット通信”や“エキサイトニュース”、“初めての不動産投資マガジン”などのWebメディア、壬生寺を含む壬生商店組合が行うイベントやラジオなどともコラボし、『京都ツウ読本』だけではなく、京都の観光自体の盛り上がりにも繋がります。

■企画意図

１．丸野裕行の京都チープ旅（連載）…人気の観光地・京都を訪れ、旅を満喫するには、それなりの予算を組まなければならない。「どうにかあまりお金をかけずに京都を楽しみたい」という京都旅希望者に、安く行ける、無料で利用できるスポットをライター・丸野裕行がこっそりお教えする連載記事。第一回は、試飲だけで酔える伏見チープ旅。

２．ねこまなこ古都散歩（連載）…京都の観光地を猫が観光する、猫目線＆猫語り一人称の連載企画。有名観光地やうなぎの寝床のような路地を猫の視点で見ることで、知らない京都の顔が見えてくる。

３．web動画「京都のすんごい人」（複数回）…ライター・丸野裕行が、京都のすんごい人（職人や地元の有名人）を取材する。どういう仕事で京都を支えているのか…、そうすんごいのかを動画で伝える。第一回は、映像業界で作品を発表し続ける東映株式会社の次長・高橋剣さん。

４．なんとなく京都の名物を作ってみた日記（単発）…生八つ橋、京漬物など京都を代表する名物を、なんの予備知識もなく、まず口を運んでみて、味だけで材料や調味料を判断し、作ってみるチャレンジ企画。

５．本当は怖い京都有名観光スポット（連載後、書籍化）…何気なく訪れる京都の観光地。しかし、過去にその場所で様々な事件があった。その事件の解説とその場所で実際に体験した怖い話などを掲載する。丸野もライターとして参加しているナムコナンジャタウン主催の毎年発刊される『怖い話』の京都限定バージョン。

６．グビリ！京都イケメン酒（連載）…大阪のモデル事務所『HYBRID BANK』＆『京都夜本』の協力を得られるので、その事務所に所属するイケメンたちがカメラを女性に見立てて、京都らしく飲める珠玉のお店を紹介する記事。

別途飲食費※無料スポンサー、協力していただける飲食店を求める

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取材・文／真山剛（芸能メディアライター）

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