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【コロナ危機脱出!】丸野裕行が稼げる仕事に就いた元ホームレスの《逆転劇の真相》に迫る!—前編—
ニート・ホームレス、金なし家なし免許なしでも問題ナシ! 社会不適合者でも高収入ワークで、贅沢生活が手に入った記録を今回はお伝えしたいと思う!
以前、元ホームレスが、高収入を得ているというリポートを掲載したが、今現在の日本の仕事事情というものは、まさに驚きの状態が続いている。
【実家暮らし工場勤務の1日ルーティン】
そう、二兎やホームレスでも、いい仕事に就くチャンスがあふれているのだ。ホームレスが街から消えつつあり、彼らは一般的なサラリーマンよりもはるかに条件のいい仕事に就いているというわけだ。
ホームレスが減っていることは《厚生労働省》の調査でも、しっかりと結果が出ている。もちろん、年老いた高齢者など、誰でもできる高収入ワークでも、困難という者もいる。
だが、20代~50代、または60代前半の働き手であれば、仕事をするチャンスに恵まれていることは確かだ。都市部などでは、実際にホームレスは減っている。
今回は、以前の記事を見て、実際に求人に応募、働きはじめた元ホームレスの神崎健介さん(仮名、41歳)に密着し、その仕事ぶりをリポートしたいと思う。
■充分すぎる就労準備の環境を整えている企業が激増
「自分は数年前に勤めていた会社が倒産。それからは妻と子供に借金を背負わせるわけにはいかないので、離婚しました。それからは、路上をねぐらにしたり、西成の簡易宿泊所を転々としながら、日雇いの仕事をしていました。やっぱり生活は安定しないし、つらいですよね。家族とも会いたくなる時がありますよ」
元ホームレスの男性・神崎健介さんは哀しい目でそう答えた。彼は、私・丸野裕行のポータルサイト『裏ネタJournal』から、求人応募した求職者だった。
担当コーディネーターのヒアリング後、彼が選んだ仕事は、大手企業の広大な工場で作業を行う精密機器・電化製品製造の仕事。西成などでは肉体労働に従事していた彼には初めての仕事だった。
「やっぱり年齢が年齢なので、コーディネーターさんからは、手に職をつけることを勧められました。なんでも、頑張れば、1ヵ月で《38万円》くらいは稼げるとのことでした。ですから、年収にすれば《500万円》くらいでしょうか。そのうえ、入所祝い金で《40万円》程度が別途支給されるそうです。そりゃ、一定の条件はありますが、やっぱりワンルームの寮も完備、食事まで付いているという点でもかなり恵まれています。これだと、今後の夢も見られますから……」
≫≫続く
◆◇不動産投資情報や人気不動産業者の投資テクニック、実用的な知識、裏情報など役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇
取材・文/丸野裕行(編集長)
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