どうも編集長の丸野裕行です！

京都にはぜひご紹介したい中華の名店というものがあります！

では、その中でもさらにオススメしたいという中華のお店を3軒ご紹介いたしましょう！

■1軒目『千龍』

京都四条大宮にある『千龍』は、なんと横浜中華街から来店するお客さんもおるほどの名店だといわれています。2階席もあるほど人気の名店のメニューは、冷菜が充実していて非常に美味。

さらに炒め物も美味しく、近くのビジネスマンがランチに通う名店です。

『大川商事中華三昧』

中でも旨みの詰まった八宝菜がかかった揚げそばがオススメ。スタッフさんの愛想も良く、最高です

■2軒目『蘭桂坊』

西院駅近くの壬生檜町にあるのがこのお店。ここでオススメなのは、人気のランチです。

女子率が非常に高くて、その繊細な味と美味しさに定評があります。やっぱりガッツリの男子飯よりも、女子飯の方が上品で、どこか宮廷の匂いがしますよね！

オススメは酢豚やあんかけ焼きそば。夜にちょい飲みするにも、ピータンや酢クラゲがいい！　カモのローストもすごくおいしいので、お正月にぜひ食べたい料理ばかりですね！

■3軒目『菜館Wong』

テレビにも紹介されている自家製持ち帰りなラー油が有名だそうで、カウンター席3席、テーブルと座敷があるお店です。

ここでのオススメは、自家製の胡麻坦々麺のランチセット（1,000円）。麺以外もお粥かライスを選べます。

本格的な香港スタイルで、そのほかに肉まん、ザーサイ、サラダ、自家製烏龍茶ゼリーが付いています。アッサリ系の坦々麺は想像通りの味ですが、美味しい。

お粥には、薄皮付きのピーナッツが入っていて、かなりおいしいです。優しいスタッフさんの接客は丁寧でオススメです。

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取材・文／丸野裕行（編集長）

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