先週の水曜日、緊急事態宣言下の京都で、当サイト主宰の大川貴仁代表のポータルサイトインタビューを2連発で敢行。

とにかくなかなかお会いできずにいたので、久々に再会した大川代表は、お変わりなく愛用のルイ・ヴィトンのマフラーと時価30万円以上のバッグで登場。

【初めての不動産投資マガジンPVムービーIN京都】

とりあえず、いつものように『焼肉の名門天壇』での取材となります。まずは、私が編集長を務めるmen’s向け情報ポータルサイト『NEOYAG』。

『NEOYAG』では、不動産会社を経営する企業人としての在り方や目標、大川商事の歴史や仕事上での苦悩、仕事の喜びなどを熱く語っていただきました。

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大川氏「真剣に仕事に打ち込んでいるときが多いですが、サービス精神だけはかなり旺盛なので、大川商事主催の不動産投資のセミナーではとにかく楽しんでいただきたいという想いがありますね。そのことは、顧客満足にもちゃんと繋がりますし」

丸野「なるほど、わかります。大川社長のいつもの笑顔のサービスには癒されます」

大川氏「そうですか(笑)。お客様の満足に繋がるといえば、例えばお客様が希望する通りの住宅を創ろうと思うときに、すべての注文を飲み込みすぎて過度になる場合があります。そんなときには、機能性が欠けて、実際その家に居住した段階で後悔してしまうということが少なくないんです」

丸野「なるほど」

大川氏「しかし、私は住宅の専門家ですから、その注文が理に適わなければ、苦言を呈することもあります。やはり100％、その理想的な家を楽しんでもらいたいので、この部分は妥協できません」

丸野「なるほど、やはり一番は顧客満足なんですね」

大川氏「そこしか考えていませんね(笑)」

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さらに、32サイトに拡散される『ガジェット通信』では、これまでに出会ったありえない入居者の話をお聞きしました。面白い入居者や常軌を逸した入居者、「そんなやついねぇよ」とツッコみたくなるような入居者などなど様々なお客さんたちの素顔に迫ります。

食事を摂りながら、お酒も入っていたために、終始笑いっぱなしの取材になり、非常に楽しかったです。

さてどのようなお話が聞けたのかは、記事が公開されるまでのお楽しみ！　ご期待ください！

◆◇不動産投資情報や人気不動産業者の投資テクニック、実用的な知識、裏情報など役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇

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文／丸野裕行（編集長）

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