遂に編集長・丸野がそのフィールドを拡大させ、人気週刊誌である『アサヒ芸能』に執筆開始ました！

■患者は？　医療現場は？　消毒専門会社で働いてみた「コロナ」の真実！

《企画意図》

感染経路がわからず、すぐにクラスターが毎日のように起こり、若年層でも重症化する謎のウイルス「新型コロナ感染症」。筆者が常々思っていることは、報道でコロナが猛威をふるっているといいながら、1日の感染者数のみを視聴者に伝えて恐怖心を植えつけているように、どうしても感じてしまうのです。

【丸野裕行『アサヒ芸能』初記事執筆！2021年7月8日号！】

東京五輪前に、まるで出し惜しみしていたかのようにワクチン接種が広がり、人々の生活は戻りつつあります。

本当の医療現場の真実を、京都市立病院6B病棟を覗いた筆者がしっかりと見学して、感じたことを率直に綴ろうと思いました。

《概要》

実は最近、消毒専門会社で1日2万円のバイトを経験してきました。そうです、「コロナ専門病棟」の消毒。

では、実際にはコロナ患者はどのような状態になっているのか？　本当に医療現場は「ひっ迫」しているのか？　筆者が目の当たりにした「コロナの真実」を知っていただきたいと思いました。

《プロット》

1．意外にも軽々しく話す先輩たち

「大したことないよ」「ウチの会社でも誰もかかっていない」などと何でもないことのように話す先輩たち。更衣室で病棟医が身に着けるような制服に着替え、仕事がスタートします。

2．笑い声の絶えないナースステーション

男女とも看護師たちの笑顔があふれています。ナースステーションのゴミ回収、トイレ清掃、床掃除などから仕事がはじまります。

3．重装備で臨む患者の部屋

病室の入り口に「N95」などのプレートが貼りつけてある部屋に入室するときには、映画『アウトブレイク』ばりの重装備で臨みます。

4．死にかけの高齢者ばかり

エクモなどをつけている患者は高齢者しかいません。

5．50代と思しき患者に話しかけられる

ノートPCで仕事をしている患者さんに突然「僕、糖尿病があるんですが、無症状なんですよね」と話しかけられた。

6．「こっちに出てきちゃダメ！」と怯える看護師

元気な高齢者の中には、認知症の人もいます。

7．なぜ感染者病室の中でN95マスクを外して捨てる、うつるやろ！

8．退院清掃ばかり

9．本当にコロナは恐ろしいものなのか？

あなたもぜひコンビニなどで編集長・丸野記事の詳細を読んでみてください！

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文／丸野裕行（編集長）

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