プロが教える不動産投資マガジン
不動産投資に関連するニュースや
お役立ち情報が満載!
物件選び! 寒い部屋の原因と対策を徹底解説!-第2回-
今回も寒くなってしまう部屋の原因と対策に関して綴っていきたいと思います。
あなたの部屋は寒くないですか? その対策はできていますでしょうか?
・寒い部屋の原因Point:壁
窓が第1位でしたが、第2位は《壁》。熱伝導が働き、外気を室内に伝えて、室外に暖気を逃がしてしまうのが、《壁》。
[大川商事厳選物件]
【宝塚市高司 ペットと暮らせる一軒家賃貸 敷金礼金0円 LDK広々10帖 2LDK】
最近建った住宅などでは、壁にも断熱する素材が使用されて、築古住宅の場合とコンクリート壁は、まだ断熱面が軟弱なものもあります。
そんな場合は、室外の冷気が伝わり、寒さを感じてしまうことも多いわけです。
・寒い部屋の原因Point:床
床もだけでも扱い方を間違えれば、寒い部屋になってしまう原因になります。基本、暖気は上に、冷気は下にたまりますから、素足で歩くだけで床や足元を寒く感じてしまいます。
さらに床素材によっては寒く感じるでしょう。特にフローリングの素材というのは、低い断熱性のために、もっと寒さを感じてしまうという人も多いと思います。
■寒い部屋の防寒対策とは?
続いて、寒い部屋の場合に関しての対策について、《窓》《壁》《床》の3種類に分けてご紹介しましょう。
■寒い部屋の場合の対策とは?
・防寒対策:窓編
寒いと感じる部屋の場合、《窓》にできる対策は以下になります。
1.窓の隙間にテープを貼る
窓は外の冷気が入り、室内の暖気が逃げます。ですから、窓ガラスと窓枠の間にできてしまった隙間にテープを貼り、外気の出入りを防ぎます。
築年数が経った窓であれば、パッキンが伸びてしまっているために注意がいります。隙間テープというのは、100円均一やホームセンターに売っているので、寒さを感じるときにはまず試しましょう。
≫≫続く
◆◇不動産投資情報ややり手の不動産投資業者の頭の中、どんな生活を送っているかなど役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇
取材・文/大矢淳(ライター)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この記事をSNSでシェアする
マンション・戸建・土地・事業用の不動産のご相談・売却・査定は
堺市で創業50年の地域密着の大川商事へお任せください。
相談・査定は無料・『秘密厳守』
▽当社HPにて《プロが教える不動産マガジン》▼
▼競売代行・サポート業務はコチラ▽
http://981.jp/fc/top_top.action?mrecId=ookawa&viewType=0
▽大川商事株式会社社長 CEO大川ブログ▼
▼新築・中古物件・リフォームなどの室内動画は▽
https://www.youtube.com/channel/UCzQHXjy5838Pq5OYqgXigtQ
初めての不動産投資マガジン】倶楽部ニュース
丸野裕行編集長×大川貴仁監修アドバイザーの初めての不動産投資マガジンの
動画を京都祇園東もお茶屋まんの宴会広間で
初めての不動産投資マガジン紹介動画を撮影致しました。
【号外!】大手ポータルサイト・ガジェット通信の新コーナー《業界のウラネタ》撮影完了!鋭意編集中!
様々な雑誌や著書、ポータルサイトを日々執筆中の当サイト編集長・丸野裕行のガジェット通信好評連載企画がさらにパワーアップ!
《売却物件大募集中》高価買取実施中です(^^♪
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆