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年末の大掃除でバスルームのカビを一掃しよう!-第1回-
自宅の中で、落ち着く場所といえば、トイレかゆっくりと湯に浸かれる《バスルーム》ですよね? しかし、少し待って!
そんなリラックスできる空間のバスルーム、ちゃんときれいな状態だと言えますか?
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いつもなにげなくバスルームで入浴しているとあまり気にならないものの、入浴以外でじっくりと壁や床をよく眺めてみるとバスルームの隅やシャワーカーテンの裾部分、扉のゴムパッキンに黒ずみ……そうなんです、バスルームというのはカビの温床になっていることが多いんですね。
「うわ、汚い!」
「こんなにカビが!」
「知らないうちにカビだらけじゃない!」
と絶叫してしまう方も多いんですよね。
バスルームには《高温》《多湿》《水分》というカビの繁殖に適した条件が全部整っているので、まさにカビのパラダイスというわけなんですね。
年末の大掃除時期が近づく今回は、バスルームに巣食う頑固なカビの汚れを一掃するノウハウについて、解説していきたいと思います。
■塩素系カビ取り剤とは?
・バスルームのカビ一掃法:1.塩素系洗剤
年末のカビ掃除といえば、すぐに思い浮んでしまうのは『カビキラー』などの塩素系のカビ取り剤。
塩素系漂白剤は、放置しすぎて時間が経ったしつこいカビ汚れに効果があります。この塩素系漂白剤はそのようなときにオススメですね。
塩素系は漂白効果が非常に高く、時間が経過したカビ汚れに効果的です。
しかし、この塩素系洗剤は塩素の特有の臭気が鼻につき、酸性洗剤と混合してしまうと有毒な塩素ガスが発生します。鼻や肺など人体に実害をもたらすわけですね。
塩素系洗剤を使うときには必ず換気をし、マスクやゴーグル、ビニール手袋などを装着してから使用します。
小さいお子さんやペットがいる家庭では、取り扱いが特に注意しなければいけません。
≫≫続く
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取材・文/大矢淳(ライター)
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