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危機感もって!男性をハラハラさせる一人暮らし女子の生態とは?-第1回-
犯罪に巻き込まれやすい危険と隣り合わせの女子の一人暮らし…。万一、自分の不注意から犯罪に巻き込まれてしまったら、同情されるどころか、かえって非難されるかも!?
【リアルすぎる一人暮らしあるある37つ〜独り身女子はこんな感じ〜】
「なんでそんな不用心なの!?」と言われてしまう可能性さえあります。
水と安全はタダといわれる日本ですが、それでもあまりに警戒心がなく不用心だと、周りを心配させてしまいます。
そこで今回は、10代から20代の独身男性に聞いた、男性をハラハラさせる危機感なさすぎ一人暮らし女子の行動をご紹介します。
■犯罪に巻き込んでくれと言ってるようなもの?こんな行動はNGです
1.何も考えずにホイホイ男子を部屋にあげちゃうダメ女子
「本人がいくら大丈夫と言ってても、しょっちゅう男友達を泊めているって聞いたら、ただただ引く」(20代男性)というように、気軽に男友達をを部屋にいれてしまう女子に「誰でも家にあげて軽い女」「性犯罪のニュースとか見たことないのか?」と引かれてしまうケース。
せめて「彼氏以外は泊めない」などのルールを公言し、節度がある、きちんとしているというところをみせてほしいものです。
2.オートロックの解除キーをすぐ友達に教えちゃうダメ女子
「面倒くさいからって友達に教えてしまうなんて信じられない…」(20代男性)というように、マンションのオートロックキーを簡単に漏らしてしまう理解できないケース。特に仲良くなりたての人とは、今後どういう関係になるかわかりませんよね…。
いざというときに困らないよう、面倒でもいちいち自分で開けたほうが安心できるというものです。あまりのルーズさに男子は言葉を失います…。
3.気にすることなく下着を堂々とベランダに干してしまうダメ女子
「1階に住んでて何度も下着泥棒に入られてるとか言ってるのに、バカなんじゃないかと思った」(20代男性)というように、下着を何も考えずベランダに干してしまう、ウソでしょパターン。
そもそも第三者の目に触れる場所に下着を放置している時点で、犯罪を呼んでいるようなもの!防犯意識を疑問視されても仕方がないですよね…。
4.日が暮れてからもレースカーテンや網戸で平気で生活しているダメ女子
「女友達が網戸にしたまま昼寝してしまい隣室の男に侵入されたことがあります。「なんでそんなことした!?」ってまずその女友達の常識のなさを避難してしまいました」(20代男性)というように、部屋の様子が外から丸見えになっているいることに気づいていないパターン。
特に日没後は明るい室内が目立ってしまいますので気を付けるが常識です!
≫≫続く
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取材・文/天童かずみ(一人暮らしライター)
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