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不動産業界に残る昔からの習慣…実は裏事情がある。
何かと胡散臭いと思われがちな不動産業界
火のない所に煙は立たないという言葉通りに実際に胡散臭い不動産業者は存在します。
堺市西区浜寺諏訪ノ森西テラスハウス室内新築物件のような水廻り4点新調
胡散臭いという事はやはりお金がらみです。
特にこの業界は業種によって胡散臭い火元は違います。
不動産賃貸業者ですと、入居者様が入居する前にかかる初期費用が胡散臭い原因です。
去年問題になった室内消臭スプレーの費用請求などが胡散臭い賃貸業者は入居者様の入居時の初期費用項目に未だに算入されています。
これはまだまだ氷山の一角です。
次に不動産売買業者の胡散臭い一例は仲介手数料以外の胡散臭い請求項目多いのは【なんちゃらコンサルフィー】などのコンサルの意味知ってるんかい?と疑問に思う意味不明な請求書項目
後売買業者に多いのは他業者からのキックバック請求。
売買不動産取引時に必要な業者として司法書士などがいますが、不動産の所有権移転には売主・買主の書類を用意して、所有権移転登記手続きを行うのですが通常は司法書士に依頼するのが通例です。
しかし、司法書士は一人で売主・買主の書類を預かって所有権移転登記手続きをすれば問題ないのですが、未だに司法書書士2人で所有権移転登記手続きを行う不動産取引が現実に存在します。
なぜ2人も司法書士が必要なのかというと、簡単どちらかの不動産業者キックバック目的であえて司法書士を引っ張り出してくるのです。
本来一人済む話をわざわざもう2人で所有権移転登記手続きをするなんてなんか胡散臭いって思われがちです。
勿論諸事情で2人の司法書士が出てくるケースもあるので一概にはいませんが、不動産売買業者の胡散臭い業務の氷山の一角です。
こんな事が未だに続けている不動産業者が存在する業界ですから胡散臭いと思われても仕方がない部分もあります。
こんな習慣が昔の不動産業者より引き継がれて現在に至っているのがこの業界です。
全ての業者がこの習慣に従事しているわけではありませんので、胡散臭い不動産業者にはお気をつけてください。
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監修アドバイザー大川貴仁
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