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【空室追放】台風、地震、竜巻etc…災害が起こりやすい日本で、危機意識をお持ちの入居者さんを守る《災害時備蓄品付き》物件-第1回-
日本列島各地というのは、非常に災害に見舞われやすい地形や位置に面しています。
この災害大国である日本の中で、安全なところなどありません!
【 防災対策 災害に強いキャンプ道具‼ 出来る時にすぐ用意しよう‼】
■この話を実体験から
実は私の母方の故郷は、編集長の丸野さんと同じく鹿児島県知覧町なんですが、毎年のように上陸する台風被害は非常に甚大です。
夏や秋になると、避難勧告が何十万戸にも出され、幼い頃は避難所生活を送ることも多くありました。
あのときは非常につらかったですね。唯一の救いは、友達たちとキャンプ気分で深夜まで遊ぶことくらいでしょうか。
さらに、父方は地震多発地帯の東北。岩手県花巻市で起こってしまったあの東日本大震災の悲劇は記憶に新しいところでしょう。
■繰り返す大災害
最近では、大阪府一体を襲った台風19号の脅威、千葉県の長期停電など、日々災害のニュースは入ってきます。
最近の異常気象や突然の災害に立ち向かうためには、なにかの手立てを考えなければいけません。
そうなんです。このような日本列島に住んでいるからこそ、危機意識の高いファミリー層や高齢者介護を行いながら暮らすご家族へ《災害時備蓄品付き》物件の提案が、これからの肝!
■災害時は一体何が起こってしまうのか
災害がもしも深夜に起こったとしましょう。
その場合、まず灯りをつけようと思っても、停電で電気がつきません暗がりの中で、台風であれば、自宅の周囲を懐中電灯の光を頼りに見回らなければなりません。
さらに、地震だと余震に備えながら、ろうそくの明かりに家族で集まり、今後のことを話し合わなければいけません。
どこに逃げるのか、どこに非難をするのか、バッテリー残量が少ないスマホのアプリでラジオを聞きながら、計画を練るわけです。
朝焼けが室内を照らし出しはじめたころ、身支度を整えて、家族で避難所に出かけることにしましょう。
≫≫続く
◆◇不動産投資情報や人気不動産業者の投資テクニック、実用的な知識、裏情報など役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇
取材・文/岡田渉(不動産業者)
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