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不動産業界あるある最初に聞いている事と事実が違うあるある話
不動産業界でよくあるトラブルが、当初聞いている内容と事実が違う事がちょくちょくあります。
例えば、物件の排水設備が下水と聞いているのに実際は汲み取り式だったという事です。
勿論こんな事案はもめにもめます。
それ以外にも不動産業界では色々な分野でこのような事が起こる事が多々あります。
このような問題になる原因は?と聞かれると。大概の原因は物件調査ミスです。
それ以外の原因もありますが大抵の場合は調査ミスが多いです。
特に多いのが詳しい調査もしないで単純に思い込みからくる調査ミスが多いです。
ミスは誰にでも起こる事ですのでミスを起こすことが問題ではなく、調査方法の再確認をしない事が問題なのです。
では再確認とはどのようなものかというと、
不動産業者の物件調査は現地調査と役所調査があります。この2つの調査内容を最終を照らし合わせて、物件の内容をまとめるのですが、この2つの調査委内容を照らし合わせないで、どちらか一つの調査で物件調査を済ませてしまうと、どこかで大きな落とし穴に落ちることがあるのです。
新人の物件調査ですと、最終確認を上司などがしてくれますので失敗する事は少ないのですが、一人立ちした営業マンが少し物件調査などになっれた頃にこのような失敗をするケースが多いのです。
この物件調査ミスが後々、最初に聞いている事実と現状が違う事実でトラブルになる事が多いですので、物件調査は不動産業者にとって最重要な調査業務なのです。
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