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【不動産記事】コロナかで激増!女のネカフェ難民増加中!?その真実!-第2回-
今回もコロナ禍の中で、ネカフェ難民になってしまったという女性たちの特徴や特性を不動産業者目線で綴っていきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症は経済だけでなく、一個人の人生をも狂わせてしまっています。
■不安定な収入でお金を稼げない女性が圧倒的に多い
20代~30代の女性がネカフェ難民になる理由の重要な原因は、経済的基盤を持っていないからです。
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このコロナ禍の日本の中で、経済は衰退の一途を辿っています。東京や大阪などの都心部、その近郊にあるベッドタウンに住む女性であれば、いざ「マズい」となったときに実家へ戻れば問題ありません。しかし、地方から仕事で出てきた女性であれば、なかなか実家へは帰れずにネカフェ難民になるというリスクが高くなるわけです。
派遣社員などの不安定な仕事に従事している女性は非常に多く、毎月の収入は10万~15万円前後と非常に低く、首を切られる危険性を常にはらんでいます。
これらネカフェ難民の中でも特に苦しいのは、年齢的にそれなりの安定した仕事に就ける女性でも、しっかりとした住所がないために就職すら許されないわけです。
つまりはネカフェに居住してしまっているということで、妙な悪循環を繰り返すわけです。本人たちもそのことに気づいてはいますが、現状を抜け出すということが簡単にはできません。
ただ、このリモートワーク全盛時代、生活費などの収入を得るためにネットを利用して仕事したりすれば、この貧困のスパイラルから抜け出すということができると思います。
また、ガールズバーやキャバクラ、風俗店に勤務しているナイトワークの女性もかなり多いです。夜のお仕事であれば、「そこそこの金額を稼げるのでは?」と思う読者も多いでしょう。ですが、実情は新型コロナウイルスの影響で時短や休業なども多く、そこまでうまく回りません。
美貌を持つ女性であれば、パパ活やお金持ちの経営者などで拾ってもらえるチャンスもあるでしょう。しかし、実際にはかなりストレスが溜まるお仕事です。すぐに退店してしまうわけです。
ですから、体験入店などを繰り返し、日払いで給金をもらえるようなお店を転々としてしまう女性も多く、その日暮らしといいます。そのうえ、ナイトワークという仕事柄で、ホスト通いをしていたり、整形をくりかえしていたり、借金を抱えていたりするケースもあり、現状はかなり深刻なんです。
≫≫続く
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文/丸野裕行(編集長)
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