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【潜入ルポ】不動産業者が病室で語った院内で感じた「コロナ病棟」の恐ろしい真実-第1回-
日々報道される新型コロナウイルス感染症の情報。日本に関しては世界的に見てもそこまで感染者が多いわけではないのにも関わらず、恐怖をあおります。
二木という昭和大学の医師なんて言うのは、まず自分が医療現場で働けばいいのですが、何もせずにテレビにばかり出演しています。
東京五輪前に、まるで出し惜しみしていたかのようにワクチン接種が広がり、人々の生活は戻りつつあり、まるで何かの思惑が影響しているかのように筆者は思っていたわけです。
https://ookawa-s.co.jp/16733.html
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ですから、本当の医療現場の真実が『アサヒ芸能』で大好評でした。病床数約600床を誇る京都の某病院の入院患者数40人を覗いたコロナに罹患した筆者がしっかりとこの目で見て、感じたことをしっかりと綴っていこうと思います。
「あの『アサヒ芸能』の記事読みましたよ、丸野さんの記事面白いですね」
「恐ろしいほどの反響でびっくりしているんですね」
■意外にも軽々しく話す先輩たち
5月下旬に消毒専門会社からの求人募集があり、なにかキナ臭さを感じていた筆者は、その消毒専門会社で1日2万円のバイトを経験してきました。
それは「コロナ専門病棟」の消毒作業です。
電話での面接で意外と早く採用が決まり、消毒スタッフが足りていないのだろうと思いました。
作業初日は採用が決まった3日後。9時から17時までの作業で、8時45分に病院前での集合です。共に働くのは、若手の社員2人。
「よろしく」
「よろしくお願いします」
「まぁ気楽に考えていてくれたらいいから」
「そんなもんなんですか?」
「そんなもんですよね」
2人ともコロナ禍の医療施設やクラスターが発生した飲食店などを消毒して回っているとのことでした。お2人は非常に多忙で、様々なお店や病院に出向くらしいです。
≫≫続く
◆◇不動産投資情報ややり手の不動産投資業者の頭の中、どんな生活を送っているかなど役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇
取材・文/丸野裕行(編集長)
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