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真冬のお役立ち情報!水道管が凍結しないようにする予防対策とは?-第1回-
今年の冬は強烈な寒波が日本列島を襲い、全国的に雪景色になりました。気温が高いはずの南でも大雪が降ったりと、稀少というものはよくわかりません。
さらに一番大変なのでは、いつもの冬を迎えていたはずの東北地方などの雪国。雪かきの頻度が上がったり、買い物に行けなかったり、物資が届かなかったりと大わらわです。
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その中でも大変なのが、水道管破裂。水道管が凍結してしまい、水自体が使用できなくなるトラブルなども頻発しています。
そんな水道管の凍結予防対策、こちらで7つお教えしましょう!
■水道管凍結とは?
一般的に雪国で起こってしまうことが多いのですが、ごくまれに今年のような寒波が襲うと、夜間に気温が下がって水道管に溜まっていたミスが凍てつき、蛇口をひねっても水が一滴も出なくなってしまいます。
するとどうでしょう。翌朝になると断水状態になるだけではなく、氷自体が膨張。その勢いで水道管自体を破裂させてしまうわけです。
水道管というものは、金属製です。金属が凍てつく温度は、-4℃。そのくらいまで気温が下がってしまうことがこれから2月にむけて起こるかもしれないのです。
■水が出にくくなる条件
-4℃でなくても凍結しやすい条件が揃ってしまうことがあります。以下が注意項目です。
1.水道管が外にあってむき出し
2.自宅の標高が高い
3.風が非常に強く寒風が吹きすさんでいる
4.旅行などで不在になったあと、急に水を出すとき
5.自宅の日陰などに水道管や蛇口がある
6.ずっと降雪があったあと
水道がでないというトラブルは、あなたの日常生活に直結してしまうので何か解決策が欲しいですよね?
そこでこれから、水道が凍結するのを防ぐ方法を7つ伝授いたしましょう。
■①水道管の水抜き
水道管に余分な水が溜まるようなことがなければ、水道管は無下に破裂するようなことはありませんよね。
キッチン周辺では、ボイラー、給湯器などに水抜きや止水栓がついていることが多いので、冬は夜就寝前に水道管の水抜きをするようにしましょう。
≫≫続く
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取材・文/江木隆文(水道管理会社勤務/ライター)
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