プロが教える不動産投資マガジン
不動産投資に関連するニュースや
お役立ち情報が満載!
【一人暮らしの工夫】早起きのコツと朝の支度が早い男女が、絶対やらないことあれこれ!-第1回-
「仕事が…」「イベントが…」といういつもよりも早起きの朝って、あなたはどう起きてますか? 普段よりもちょっと早起きする必要がある日って、前日の夜から、なんだか落ち着きませんよね?
早く起きなければ……と思えば思うほど、体と心が緊張して眠れない!
こんなときには、朝に強い一人暮らし男女の目を覚ます方法を参考にしてみましょう。早朝確実に目覚められると思うことによって、気持ちもきっとリラックスできるはずです。
【早起きしたいときの方法】
今回は、みんないつもよりも早く起きなければいけないときに、みんなはどんな方法を実践しているのか…一人暮らし男女に徹底調査してみました!
■早く起きるテクニックあれこれ
1.数で勝負する!
「社用携帯、自分のスマホ、昔使っていたガラケー、目覚まし時計など、朝になるアラームの数を増やすようにしています!」(男性/HYさん/25歳/研究者)
「とにかく家の中にあるアラームを全部かける!」(女性/FSさん/23歳/フリーター)
「予備アラームをとにかくありったけかけることがコツ。洋服、書類、鞄を玄関先に置いて、次の日の準備も完璧にしておく」(女性/RCさん/25歳/商社勤務)
いつも一緒の目覚まし時計をひとつだけかけるという状況の場合、「いつもと同じ音だからリラックスしてアラーム音を聞き逃す」という事態に陥ってしまいます。
できるだけ多くの音のバリエーションを持っている目覚まし時計を用意することで、お寝坊さんリスクを減らすことができるでしょう。
2.さらに早い時間に起きるようにする
「どんなアクシデントが起こるかわからないので、起きる時間よりも一時間早めに目覚ましをかけます。それと、家を出る時間も15分ほど早めると、交通ラッシュを回避できます」(男性/WKさん/33歳/貿易関係)
「起きたいと思っている時間の30分前くらいから、スマホとタブレット、目覚まし時計を時間差でかけています。3台で、10分おきに鳴るようセットしておくと、絶対に目が覚めます」(女性/CNさん/28歳/IT系企業)
「早めにアラームを設定して、スヌーズ機能で何度かウトウトとまどろむ時間をつくることで、起きなければいけない定時に目が覚める」(男性/TFさん/27歳/情報処理)
慣れない時間に起きることで、いろいろなトラブルに遭遇する可能性が高くなります。
例えば、自分が出社・通学している時間と違う時間だと、電車の本数が少なかったり、ラッシュで乗れなかったり…あらゆる事態を想定することで、さらに“早め”の時刻にアラームをセットする一人暮らし男女もいるようです。
お寝坊さんで何度もミスしてしまう癖がある女子も、これなら安心です! ちょっとずつ確実に目覚めるようにしましょう。
≫≫続く
◆◇不動産投資情報ややり手の不動産投資業者の頭の中、どんな生活を送っているかなど役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇
取材・文/南葉子(一人暮らしライター)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この記事をSNSでシェアする
マンション・戸建・土地・事業用の不動産のご相談・売却・査定は
堺市で創業50年の地域密着の大川商事へお任せください。
相談・査定は無料・『秘密厳守』
▽当社HPにて《プロが教える不動産マガジン》▼
▼競売代行・サポート業務はコチラ▽
http://981.jp/fc/top_top.action?mrecId=ookawa&viewType=0
▽大川商事株式会社社長 CEO大川ブログ▼
▼新築・中古物件・リフォームなどの室内動画は▽
https://www.youtube.com/channel/UCzQHXjy5838Pq5OYqgXigtQ
初めての不動産投資マガジン】倶楽部ニュース
丸野裕行編集長×大川貴仁監修アドバイザーの初めての不動産投資マガジンの
動画を京都祇園東もお茶屋まんの宴会広間で
初めての不動産投資マガジン紹介動画を撮影致しました。
【号外!】大手ポータルサイト・ガジェット通信の新コーナー《業界のウラネタ》撮影完了!鋭意編集中!
様々な雑誌や著書、ポータルサイトを日々執筆中の当サイト編集長・丸野裕行のガジェット通信好評連載企画がさらにパワーアップ!
《売却物件大募集中》高価買取実施中です(^^♪
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆