緊急事態宣言が発表されて、これからコロナ本格的な戦いのゴングは始まりましたが、の本の経済はこれから悪化していくことになります。

不動産業界もコロナ問題が大きく取り上げられだしてから、少しづつ影響を受け、
緊急事態宣言が発表されてからは、業界の動きもピッタっと止まりつつあります。
売買業務は完全に停止状態に思えます。賃貸業務は少し動きがありますが、もはや閑古鳥が鳴くレベルです。
賃貸管理業通常通り稼働していますが、家賃滞納などの対応が多くなってきている状況です。
来月からは更なる影響が出てくる可能性がありますので、賃貸管理業務はこれから思いやられる日々が続くかもしれません。
今後早期にコロナ問題が収束へ向かわなければ、他の業界と同じように経済に甚大な影響を与えていく事になります。

他の業種では在宅ワークやテレワークと言った業務対応にしているようですが、個人情報を取り扱う不動産業界では在宅ワークでの業務対応が難しいです。
他の業務でも思うのですが、在宅ワークで個人情報の流出にはならないのかと個人的には心配している所です。
例えコロナ問題だからと言って個人情報の流出が許されるわけではありません。
不動産業で従事する以上は在宅ワークやテレワークでの業務は難しいのが現実です。

大阪狭山市茱萸木　広々LDK15.5帖室内新築そっくりな一軒家賃貸　【敷金礼金0円】【ペット飼育可】２LDK

◆◇物件に愛情を持つ不動産経営のご相談は、大阪・堺で長年、信頼と実績を積み上げた大川商事へ！◇◆

＊≪お問い合わせ・無料相談はコチラ≫

監修アドバイザー大川貴仁

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～