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【番外編】編集長・丸野が実際に体験した“熱中症”の恐ろしさ!‐第1回‐
暑さが厳しい東京出張を2度、子どもたちを喜ばせたいとキャンプに出かけ、盆地で蒸し暑い京都で生活をする私、編集長・丸野はついに熱中症になって、救急搬送されてしまいました。
熱中症は本当に怖い病気です。死ぬかと思いました。
今回は、私が体験した熱中症の症状について、綴っていきたいと思います。
【熱中症の応急処置】
■熱中症の恐ろしい症状
まず、私が経験したのは、【①めまいと顔のほてり】。
立ちくらみがして、めまいに悩まされたのが、初めの症状でした。そのあとに、顔がほてってくるなどの症状が襲います。
これが、熱中症がはじまるサインです。
ちょっとした瞬間に意識が遠のき、急にお腹が痛くなります。そして、下痢。一瞬冷房が効いていない暑いトイレの中で失神してしまっていました。
こんなときには、水分補給を怠らず、塩飴などで塩分補給! これをしなければいけません。
■第2症状は、筋肉のけいれんとしびれ
次に【②筋肉のけいれんとしびれ】が起こります。
手足の筋肉がつってしまい、いわゆる「こむら返り」を頻繁に起こします。ぴくぴくと筋肉が痙攣し、硬くなってしまうと第2段階の症状が起こってしまいます。
手足がしびれ、東京に一緒に出張に出かけていた社長が心配していました。
■第3症状は、吐き気と体の急激なだるさ
その後には、【③吐き気と体の急激なだるさ】が襲います。
体がぐったりしたり、急に暑さにやられて、力が入らない。さらに吐き気が出て、おう吐が止まりません。そのときに頭痛などが出る場合もあります。
ちなみに私は新幹線の中で、ずっとトイレにこもって、吐きつづけていました。
こんない怖い症状が襲うのです。
あなたもこのような症状を感じた場合、絶対に気をつけてください。
次回は、さらに襲ってくる症状について、綴っていきたいと思います。
≫≫続く
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文/丸野裕行(編集長)
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