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【番外編】編集長・丸野が実際に体験した“熱中症”の恐ろしさ!‐第2回‐
第2回になる今回も、熱中症の恐ろしさを体験した私・編集長丸野が、その恐ろしい症状のすべてについて解説していきたいと思います。
まだまだ厳しい暑さのこの夏、あなたも絶対に熱中症には気をつけましょう!
【熱中症を予防しよう―知って防ごう熱中症―】
■第4症状は、汗をかくタイミングがおかしい
【④汗をかくタイミングがおかしい】
いきなりじわっと汗が出る、自覚症状がないのに変な汗が出る。いくら拭っても汗が出る、またまったく汗をかくことがないなどなど、汗に異常を感じた場合は、熱中症の恐れがあります。
私は、実際冷房が効いているタクシーの中でも、おかしな汗をじっとりとかいていました。「変だな」と思ったときにはすでに熱中症になっているということです。
■第5症状は、皮膚の異常と体温が高くなる
【⑤皮膚の異常、体温が高くなる】
皮膚が常に火照っていて、体温が高くなります。さらに赤く皮膚が乾いているという症状も熱中症の見極めになります。
とにかく暑く、冷房を利かせてもまったく感じませんでした。「おや、風邪かな?」と思っていたのですが、いつもの風邪とはやはり違うのですね。
■第6症状は、まっすぐに歩けない
【⑥まっすぐに歩くことができない】
熱中症になると、まずまっすぐに歩けません。そして、足をぐねってしまい、実際に足が腫れてしまいました。
さらには、眠っているとき、起き抜けに妻から何か質問されても、おかしな返答をしてしまいます。
■第7症状は、呼びかけにも反応できない
【⑦呼びかけにも反応できない】
熱中症になると、呼びかけにも反応することができません。
私は、妻や子どもに声をかけられても、まったく反応することができませんでした。妻はこの頃から、おかしいと感じていたようです。
すぐに救急車を呼ぶはずでしたが、私が「大丈夫……」と言っていて、止めたようです。
≫≫続く
◆◇不動産投資情報や人気不動産業者の投資テクニック、実用的な知識、裏情報など役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇
文/丸野裕行(編集長)
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