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購入時に注意!買ってはいけない家相の悪い物件はコレだ!-第2回-
凶相の家は、現実に全国各地に数多くあります。どのような形状で、水場やトイレ、リビングなどがどの方角に置かれている家のことを《凶相》というのでしょうか?
今回も、今後も新たな投資物件を買おうと思っている大家さんへ、《凶相の家》をしっかりと見極めるための大事なポイントについて解説していきたいと思います。
【こんな部屋はNG!選んではいけない間取りと家に悪い気が入るのを防ぐ方法】
■ここをみましょう!凶相の家
・ダメ物件②
中庭・坪庭がある、コの字型の家(重力の中心が家に存在しない)
……住宅の中心部分が外にある、または外気に触れる場所にあるという住宅も《凶相の家》になります。
「自宅の中心、その状態」=「日々の生活の中でどんなことを重視しているか」というのは、直結しています。
こんな住宅に住んでしまうと、家庭内に意識が集中せずに外側にばかり向きます。ですから、家庭内に安定がないのです。
風水で家相をみる一番の理由は、家族が円満で、幸せで、その家が恒久的に発展と繁栄することを良しとする考え方です。
このようなカタチの住宅では、家族間の共同意識の軸がまったくなく、家族を円滑にするという気持ちよりも外に意識が分散し、一家がバラバラになります。
それの影響が出て、一人ひとりが不安定な生活を送ってしまうのです。ですから、こんなカタチの物件は、風水での家相診断での理想からは除外になります。
家のカタチというのは、人間の体と照らし合わることもできます。そんな観点から見れば、住宅の中央部分は、いわゆる《五臓六腑》にあたる位置になりますよね。
家の中心部が、外にあったり、穴があってなんの指針もなければ、内臓疾患に見舞われてあたりまえです。
・ダメ物件③
全体がデコボコしたカタチの住居
……全体的にデコボコしたカタチの物件に住む人は、親類関係などに複雑な問題をいろいろと出てきます。
「家のカタチが複雑」=「家族環境まで複雑」ということに直結してしまいます。
投資目的に物件を買うのであれば、奇抜なデザインの形状のものはやめ、なるべくシンプルでスッキリとしたものを選ぶ方が賢明でしょう。
≫≫続く
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取材・文/潘蛇六(風水師)
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