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購入時に注意!買ってはいけない家相の悪い物件はコレだ!-第3回-
現実に、凶相の家というものは日本全国に多く存在しています。どんなカタチをしていて、バスルームやキッチン、トイレがどの位置にあるのか。果たしてどんな住居のことを《凶相の家》と呼ぶのでしょうか?
今回も、新たに不動産投資家になろうとして、物件購入をお考えの方へ、ちゃんと《凶相の家》を見極めるための大切なポイントについて綴っていきたいと思います。
【家選びの条件!コレがあると済まない方が良い、驚愕の理由!】
■ここが問題!凶相の家!
・ダメ物件④
家の中心部に太陽光が取れないような部分が存在している(バスルーム、トイレ、収納など)
……建物の中央部分に窓などがなく、太陽の陽光をとれない物件は、家相鑑定上では悪い家相になります。
さらに、浴室やトイレなどがある、収納が中央部になるような暗い物件は、解決のしようがありません。
先ほども言いましたが、家のカタチというのは、家庭での生活とほぼ直結します。そのことをふまえて、家相というのは考えられているわけですね。
建物中央が非常に暗く、換気がしずらいという間取りでは、そこに住まう人も「暮らしの中心に暗がりがある」=「苦労や悩みなど暗いものがいつも真中にある生活」と考えてしまうのです。
自然の太陽光が建物の中央に届ほどの状態であるほど、風水的には間取りがよいとされる家相になります。中央に窓のない暗くて換気のしにくい家は、外からは分からない悩みや苦労を生む家になります。
・ダメ物件⑤
建物の中心に沿って階段がある
住宅の中央部分が階段になっているような間取りの家は、家相鑑定では《凶相の家》となります。
建物の中央部分はリビングや応接室として使用することが一番理想的になります。階段というのは《目上の立場を持つ人との関係性》を見ることができます。家の中央部分というのは、光が非常に届きづらい場所ですよね。
階段が陽の光が当たらない家に住んでしまうと、自分の上の立場に立っている人に不満を持ちがちになるんですね。
入居者さんでも「専業主婦だから関係ないよね」なんていう方もいるでしょうが、そんなことは絶対にありません!
入居者の奥さんの上の立場の人とは、年の離れたご主人や義母や義父などのご両親にあたるんです。
家族間のパワーバランスが崩れてしまうと、余計な問題が山積してしまうわけです。ですから、中央部に階段があるような物件は避けるようにしてください。
≫≫続く
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取材・文/潘蛇六(風水師)
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