今回も新年を迎え、特殊犯罪アナリストである編集長・丸野裕行が家族のためにお弁当を作るという激ゆる記事を綴っていきたいと思います。

■弁当づくりはそんなに甘くない

ちなみに、彼ら子供たちと妻の分を作る場合が多く、それらで4人前分になります。「1人作るのも、2人作るのも同じ」なんていう人がいますが、4人分作る労力というのは、かなりの戦闘能力がいります。

【敷金礼金0円 家賃5.2万円 西区浜寺石津町中　室内新築物件そっくりの一軒家賃貸 #堺市西区】

■絶対に作り置きはしたくない

筆者は、作り置きはしたくないタイプなので、よくやるのが必殺入魂の「短時間レシピ」です！ では、そのコツとは？

・ポイント1：炒め物は簡単に濃い目の味付けで仕上げるべし

朝から炒め物をすると、おかずが少なくて済みます！　多めに入れておけば、ご飯のおかずになって箸が進みまくるからです！

例えば、玉ねぎを薄く切ってベーコンとケチャップで炒めれば、立派なおかずになるんです！　もちろん、ご飯との相性もバッチリ！

この場合、単純な味でいいんです。そのためにゴマダレや焼肉のたれなどは常備しておきましょう！

・ポイント2：冷凍のおかずを利用するべし

市販品の冷食も非常に美味しくなっているんですが、空いた時間に自分自身で冷凍のおかずを作っておくのがオススメ！　小松菜などは、お湯で軽く茹でてしまってから、軽く絞っておきましょう。

それから、冷凍室でとことん凍らせます。すると、解凍しておばんざいになったりするんです！

オススメは、小松菜とうどん用の味付きお揚げを切って、混ぜるだけでできるおばんざいです。さらに、下茹でしたオクラの冷凍を豚肉で巻いて焼くというのもボリューム満点でうまいです！

≫≫続く

◇◆不動産業界で働きたいと考えているあなたへ！不動産賃貸、売買、物件管理、不動産投資など総合的に不動産業に携わりたいと考えているあなたにオススメのが、創業50年以上の信頼と実績を誇る『大川商事株式会社』です！◆◇

お問い合わせはコチラ

文／丸野裕行（編集長）

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～