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交通事故というのは実は恐ろしいものである!その真実とは?
事故というのは怖いもので、収入をでっち上げて、休業手当を請求する場合もあるが、年齢などによって、上下するので、損をする場合もある。
また、西洋医学の整形外科ではなく、東洋医学の整骨院がベター。保険対応もしてもらえるし、固定症状以降も交渉次第でレセプト(医療報酬の明細書)を書いてもらえる。
東洋医学であれば、「痛いものは痛い!」といえば、通用する話だそうだ。
【大川商事 ビフォーアフターシリーズ動画①堺市中区福田1】
今回は、以前示談(※もちろん弁護士法違反)を生業にしていたGさんにお話を聞き、編集長の得意分野である特殊犯罪に関する交通事故について触れてみたいと思う。※この記事は10年前に某犯罪情報誌に掲載された記事です
■100対0の事故は4パターン
一番おいしい事故は過失割合が100:0という事故。
Gさん「無条件に保険会社が平謝りになるのが、この過失割合だね。やっぱりそんな事故だとやりやすいから楽。事故した時点から、関係性が優位に立てるしね」
■その事故とは4つにわかれている
・逆走…その名の通り、対向車線を逆行すること
・信号無視…黄色信号で飛び込んだ場合でも目撃者がいれば、100対0の恐れあり
・玉突き事故…オカマを掘る、追突事故
・逆突事故…バックギアのまま、後方車にぶつかる
また彼は、おかしな示談屋に頼むと大きな代償を払わされかねないとも言った。
Gさん「無理な折衝で保険屋が必要のない弁護士を立ててきたり、示談金を着服したり……結構面倒な連中の吹き溜まりだからね。気をつけてほしいね」
そんなとき、ガラケー、スマホなど3台も所持している彼のスマホがけたたましく鳴り響いた。
Gさん「ほ、ほう。で、向こうの出方は? じゃあお前のところで休職証明あげてよ。1ヵ月で40万くらいで。税金はこっちで面倒看させるから……」
知り合いなのか、いつもどおりの会話なのか。僕なら、正直彼のお世話にはなりたくはないと思った。
みなさんも事故を起こしたら、必ず警察に届けを出し、彼らがつけ込まないように毅然とした対応を心掛けたいものだ。
◆◇不動産投資情報や人気不動産業者の投資テクニック、実用的な知識、裏情報など役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇
文/山田裕(ライター見習い)
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