今回も、大川商事大川貴仁代表が主宰を務める、この『初めての不動産投資マガジン』編集長の丸野裕行が、前回好評だった『アサヒ芸能』に再び記事を載せるということで、そのことについて触れていきたいと思います。

その他にも某有名誌と契約が進んでいるので、とんでもない状況です。

■プロットの続き

2．デリバリー業者を装うようになったわけ（メリット）

売人、運び屋というアンダーグラウンドな生業をカモフラージュができ、警官など誰からも怪しまれないという利点があります。闇バイトで集められた者、借金まみれの債務者などは、まずデリバリーフード宅配業者に登録させられます。

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3．具体的な手口

ウーバー登録の仕方は、前職や犯罪歴などを調査しない宅配業者の制度の穴があります。

その方法は本誌にてご紹介いたします。

電話はフロント企業が借りているスマホを渡され、そこから配達先の情報を受けます。トランクルームや薬物がある車に受け取りにいくわけですが、実際に弁当は用意されていて、二重底になっています。

もしくは、購入者に前歴がある場合は米の中に仕込むとのことです。あおり運転されても我慢。警察に怪しまれたらすぐに配達員から外されます。

0.1グラムの1パケを運び、受け取った金を管理者へ持っていき、1件8,000円etc……。1日数件の注文が入るのでかなり高収入になります。

麻薬の取引はますます巧妙化しているようです。とてつもない手口が露呈するような記事になります。

※手口などについては、実際に宅配業者を装った運び屋を使ったことがある半グレAと運び屋をやっていた半グレBにはインタビ

ュー取材可能です（完）

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取材・文／高木良太（ライター）

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