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アフターコロナに不動産業者も注意! 消毒専門会社で働いた今のコロナ現場とは!-第1回-
どうもライターの丸野裕行です。
このコロナ禍もひと段落し、ようやく人通りも多くなってきた印象があります。それに伴い、政府は瀕死状態にある旅行業界の対策にも乗り出しました。
感染力のきわめて高いデルタ株の発生時には感染者が激増。感染経路が不明なクラスターが起こり、10代未満の子供たちにも感染が拡大。日本のみならず全世界中が震えあがるような思いをしました。
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筆者は以前、コロナの消毒専門会社で1日2万円のバイトを経験してきました。
コロナに対する免疫が根付いてきた今、この消毒業者の内情はどのように変化しているのか、消毒業者関係者に取材をしてみました。
■明らかに気が緩んでいる人々
筆者は以前から言っていますが、コロナの恐怖を1日の感染者数の報道で助長しているようにしか思えないのです。それは以前に現場を目の当たりにして、感じました。
東京五輪直前のこのワクチン接種の数とスピードは、正直疑いを否めません。
ですから、以前、本物の医療現場とはどうなっているのかの真実を、某病院筆者がコロナ消毒業者の現在のしっかりと聞き、一体みなさんがどのようなことを考えているのかを率直にお蔦しようと思いました。まずはAさんから
「医療従事者も患者さんも明らかに気が緩んでいますね。ウチが従事している病院でも、やはり今での対応とは変わってきている」
■今までの常識が無くなっている
続いてBさんは、
「通常入院に関しては、まずPCR検査をして結果が出るまで隔離してから、通常の一般病棟に入院するというのが常識でした。それが、手の消毒と体温計のみで対応しているところもあります」
≫≫続く
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取材・文/丸野裕行(編集長)
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