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アフターコロナに不動産業者も注意! 消毒専門会社で働いた今のコロナ現場とは!-第2回-
今回も人と接することが多い不動産業者さんや物件オーナーが注意すべきアフターコロナについて綴っていきたいと思います。
筆者自身も先日入院したときに、PCR検査をした後は1日半も個室に軟禁されて、非常に不安な思いをしました。全員が完全防備で食事も器にビニールを巻かれた食器で味気ない食事を味わいました。
【#堺市東区 敷金礼金0円ペットと暮らせるテラスハウスRTH日置荘北町 家賃58,000円】
夜は病室買いには出歩けないので、1日ながら孤独感を味わいましたね。次の日の昼には、無防備の看護師さんがもみ手で迎えてくれたことを思い出します。
Aさん「驚くことにこれは1年前の以前から続いてる医療施設もあります。元々、緩んでいたということですね」
では、筆者が実際に目の当たりにしたコロナ患者はどうなっていたのか。そのことを思い出してみよう。
■現場で目の当たりにした不思議な光景
・まずは先輩が「コロナは怖くない、ちゃんと対応していれば」「会社では誰も罹患していない」とすべてはきちんとした対応をしていれば大丈夫
・意外に簡易の感染対策
・6B病棟は厳重なスライド扉。2枚扉で間に更衣室がある。片方が開くと、もう一方は開かない仕組み。更衣室では、研修医が着るような病棟衣を身に着けるような服装を着用。
・笑顔が絶えないナースステーションでは、男女ともに朝食や弁当の昼食を食べている
・そこからは仕事開始……トイレ清掃、床掃除、ゴミ回収。
・N95とプレートが入った部屋に入るときには、看護師は宇宙服のようなシールドをつけ、ヘアキャップ、ニトリル重装備で患者の部屋へと望む
・死を前にした高齢者ばかり
まず気になったのは認知症にコロナ患者。さらに、エクモを付けた高齢者ばかりです。声をかけても返事すらないですし、バス・トイレを使った形跡すらありません。全員がどす黒い顔つきで目をつむったままです。
≫≫続く
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取材・文/丸野裕行(編集長)
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