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【投資失敗談】退職金はスッカラッカン、家もとられ、ついには家族に捨てられて…『株、FXの大博打信用取引で人生を狂わせた男』~第2回~

リポート/石田雄太(仮名) 65才 地下鉄清掃員

でも、私の昇進もそこまで。早期退職を蹴ると、55才を過ぎた頃から本部の窓際課へ席を移し、約5年間の消化試合。孫の世話に唯一の喜びを感じる還暦を迎えた平成15年。

「40年間、ご苦労様でした」
「どうも、ありがとうございます」

まばらな拍手がなる中、気がつけば誰にも見送られることもなく、花束を手に会社を後にしていました。当たり前というか、ごくごく一般的な定年退職という感じでしょうか。40年勤めあげた退職金は約1千万円。不況下なのに案外恵まれた退職金です。

そこに、1500ほどの貯蓄額が加わると、2500万円。
これから20~30年、このお金と年金で老いる2人の暮らしを支えていかなければなりません。

「あなたも、一生懸命勤め上げてきたんだから、ちょっと楽して旅行でも行きましょうよ!」
「いやぁ、どうもなぁ……」
「考えすぎよ、あなたは。人生楽しまなきゃ」
「う~ん……」

明るい妻は楽観的に考えていますが、私はすぐに再就職を考えているほどでした。それは、今の日本が抱える高齢者医療や年金の問題です。なんでも、調べてみれば国から支給される公的年金だけでは、豊かな老後を過ごすことなどできないと言うではありませんか。
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公的年金制度は世代間扶養という現役世代の保険料負担で高齢者世代を支えるシステムで運営されています。
自分が払った保険料が利子と一緒に自分に返ってくるわけがありません。急速に進む少子化で高齢者を支えきれなくなり、まさに日本は火の車。

若い世代を中心に、“払い渋り”が起こるのは当然と言うもの。
おまけに、年収300万円以下時代などとテレビや雑誌が騒ぎたてて、低所得者層が急増中。年金を多く納めることなどできるわけがありません。

日本は本当に住みにくい国になってしまいました。私たちが平穏無事な老後を迎えるためには、生きたお金を運用すること。
そこで、退職前から読みはじめたのが、株入門でした。

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本を読み漁り、パソコンのサイトで調べていくと、手数料が安いネット証券が一番おトクだという結論が出ました。しかし、ネット証券は基本的に証券会社の営業マンのアドバイスを聞くことが出来ない。

銘柄や買い方など株の売買のすべてを自分で決めていくしかありませんでした。果たして自分なんかにそんなことができるのか。

でも、逆に投資家の失敗例をみると、証券会社の営業マンや専門家の言うとおりに売買すれば勝てるとは限りませんでした。競馬のような、彼ら“予想屋”の被害に遭う例もあるのです。

投資はすべてが自己責任―そう腹を括って私は株と向き合いました。≫≫続く

取材・文/丸野裕行(編集長)

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