プロが教える不動産投資マガジン
不動産投資に関連するニュースや
お役立ち情報が満載!
【チェックポイント】建築士が耳打ちする買っちゃいけない投資物件の特徴7つ!-第1回
■地雷物件はここを見ろ!プロがすぐにチェックする点とは?
不動産投資家を失敗へと導く、買ってはいけない物件の見分け方とはどこなのでしょうか?そうです、買ってはいけない中古物件というのはしっかりと存在しています。そう解説してくれるのは、独立して12年になる建築士の山口氏だ。
彼は、リノベーション投資物件のチェック、仕入れ、リノベーション工事の中心を担っている建築士。年間100戸以上の物件を収益物件にリノベーションする不動産投資を知り尽くしたプロフェッショナルである。
その山口氏がその経験から導き出した、買ってはいけない物件とはどのようなものなのか?不動産投資家が知るべき地雷物件を避けるための7つのポイントを聞いてみた。
・第1のポイント
リノベーション地雷ポイントは、ズバリ地盤!
…弱い地盤の上に住宅が建っていれば、それだけのことで“買ってはいけない”理由になります。山口氏がまず挙げたのは、建物がある土地地盤のことだった。木造2階建てといった小規模アパートでは、地盤を改良する工事を行わない。だからこそ最大のポイントになるのが、地盤の良し悪しである。
弱い地盤の場合であれば、高い確率で地盤沈下による建物の傾きが出るので、まさに購入すべきではない物件になると山口氏は言う。
なぜ傾いた物件を避けるべきなのかといえば、非常に重大な瑕疵と見なされて、売却ができなくなるからである。売れたとしても、のちに発覚して訴訟を起こされると勝ツ可能性が低いのだ。不動産投資を前提とした物件購入において、売却することができない物件は、なにより買ってはいけないと思うべきなのだ。
≫≫続く
◆◇不動産投資情報ややり手の不動産投資業者の頭の中、どんな生活を送っているかなど役立つ様々な情報を発信し続ける、様々なメディアで宣伝広告拡大中の大川商事株式会社◆◇
取材・文/桂川学(不動産ライター)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【初めての不動産投資マガジン】倶楽部ニュース
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
丸野裕行編集長×大川貴仁監修アドバイザーの初めての不動産投資マガジンの
動画を京都祇園東もお茶屋まんの宴会広間で
初めての不動産投資マガジン紹介動画を撮影致しました。
【号外!】大手ポータルサイト・ガジェット通信の新コーナー《業界のウラネタ》撮影完了!鋭意編集中!
様々な雑誌や著書、ポータルサイトを日々執筆中の当サイト編集長・丸野裕行のガジェット通信好評連載企画がさらにパワーアップ!
《売却物件大募集中》高価買取実施中です(^^♪
マンション・戸建・土地・事業用の不動産のご相談・売却・査定は
堺市で創業50年の地域密着の大川商事へお任せください。
相談・査定は無料・『秘密厳守』
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
┏┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
▽当社HPにて《プロが教える不動産マガジン》▼
《美人すぎる不動産広報担当ブログ》配信中
https://ookawa-s.co.jp/
▼競売代行・サポート業務はコチラ▽
http://981.jp/fc/top_top.action?mrecId=ookawa&viewType=0
▽大川商事株式会社社長 CEO大川ブログ▼
http://ameblo.jp/aoihome0/
▼新築・中古物件・リフォームなどの室内動画は▽
https://www.youtube.com/channel/UCzQHXjy5838Pq5OYqgXigtQ
▽YouTube▼
https://www.youtube.com/channel/UC11hDyOAHhf81ffnKY
▽Facebook▼
https://www.facebook.com/大川商事株式会社-116570391827075/
▼Twitter▽
https://twitter.com/ookawashouji
▽google+▼
https://plus.google.com/116047333620009338924
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆