今回も10代から20代の独身男性に聞いた、男性をハラハラさせる危機感なさすぎ一人暮らし女子の行動をご紹介します。

【危ない隣人！　一人暮らしの女性を襲う！クレーマー】

《犯罪に巻き込んでくれと言ってるようなもの？こんな行動はNGですの続き》

5．宅配便や勧誘など来客に対して薄着で出てしまうダメ女子

「ほとんど下着みたいな格好で出てくるとかありえなさ過ぎて理解できない。理由をきいたら『待たせたら悪いと思って…』って意味不明」（20代男性）というように、来客に薄着で応対してしまうパターン。

玄関脇にロングコートなどを掛けておいて、玄関を開ける際は必ず羽織る！などきちんガードした格好で出ましょう。

6．ヘッドホンで音楽を聴きながら駅から家まで帰るダメ女子

「暗い夜道でヘッドホンしながら帰るなんて自殺行為でしかない」（10代男性）というように、駅から自宅まで音楽をガンガン聴きながら歩く習慣がしみついていまっているパターン。

むしろ誰かと電話をしながら帰るフリをするくらい警戒心を高く持ってほしいものです。

7．マンションの入り口や部屋に入る前、振り返ってつけられていないか確認しないダメ女子

「一人暮らししてなくても、実家の玄関前で性被害に遭った子もいるくらいなのに…どうかしてる…」（20代男性）というように、帰宅時に後方確認をしない警戒心なさすぎパターン。

特に電車内や駅前でナンパされた後だったりり、知らない男性にジロジロ見られたりした場合は、要所要所でいったん振り返るクセをつけておきましょう。

8．近所のコンビニやゴミ出し程度ならノーブラで行くダメ女子

「『スケスケだよ！』と突っ込みたくなるような格好で出てくる…。よく襲われないものだとびっくりしますね。むしろその格好で襲われないおまえはなんなんだと言いたい…」（20代男性）というように、近所なら安心だろうとノーブラで出かけてしまうパターン。

たまたま危険な人物に目をつけられるということもあるので、今までが安全だったから大丈夫だとおもうのは危険です。

9．裁断せずに個人情報が入ったDMを捨てるダメ女子

「これだけ危機管理が叫ばれているこのご時世にに、わざわざ自分で情報をリリースするなんて頭弱すぎる」（20代男性）というように、DMなどの個人情報記載を隠すことなく捨ててしまっているパターン。

シュレッダーを持っている、ぐらいの意識の高さが必要です。

≫≫続く

◆◇不動産投資情報ややり手の不動産投資業者の頭の中、どんな生活を送っているかなど役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇

＊≪お問い合わせ・無料相談はコチラ≫

取材・文／天童かずみ（一人暮らしライター）

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～