マイホーム購入・賃貸物件・収益物件購入など不動産を購入・売却・賃貸の時に必要な不動産業者ですが、今の時代になっても聞こえる声の一番が何か胡散臭い？っというお声を聞きます。

実際に胡散臭い不動産業者は未だに存在します。

理由を上げると何点かありますが、大きい理由になるのが営業マンの成績がノルマ―制度の給料形態を採用している不動産業者の営業マンには胡散臭い人が存在します。

不動産業界のノルマ―制度は月締めです。

ノルマ―をクリアーできていない営業マンの月末は内心ひやひやです。

そのならないために無理な契約成績を成功するためにどうしても無茶苦茶な営業手法をとりいれてしまい。

元来のサービス業としての職務を忘れてしまい。

結果お客様に胡散臭いと思われてしまうのです。

このノルマ―制度になれてしまった営業マンは後戻りできません。

ただただ成績の為に胡散臭い営業行為を繰り返して最終的にはノルマ―さえ達成できずに不動産会社を後にする事になるのです。

しかし、好成績時の収入が忘れられずに次の不動産会社に勤めてもまた同じ営業手法で不動産業務に従事するので、根本の胡散臭さは消えるどころかドンドンと胡散臭くなっていくのです。

嘘に嘘を重ねていくかのように胡散臭くなってしまうのです。

どうしても不動産業者が胡散臭く見えてしまうのはごく一部なのですが、こういった経緯で未だに業界全体が胡散臭く思われてしまうのです。

ノルマ―制度が採用されている不動産業者の営業マンの中にはこういった胡散臭い営業マンも存在しますのでご注意ください。

◆◇物件に愛情を持つ不動産経営のご相談は、大阪・堺で長年、信頼と実績を積み上げた大川商事へ！◇◆

＊≪お問い合わせ・無料相談はコチラ≫

監修アドバイザー大川貴仁

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～