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引っ越しシーズン到来!治安の悪いエリアを見分けるポイント5つ!‐第2回‐
今回も治安が悪いと思われる居住スポットの見分け方をレクチャーしていきます。
■危険エリアの見分け方の続き
2.めちゃくちゃ物価が安い
一般的なエリアから見ると、異常に思えるほど極端に物価が安価なエリアってありますよね?
お弁当が200円とか、飲食店なのに、ほとんどの品物が200円~300円など、あまりにも物価が安いエリア。
【日本で最も治安が悪い都道府県・地域5選】
この場所に関しては、確実に低賃金で働く労働者の多いエリアになります。
貧困から、犯罪に手を染めたり、道端でケンカをしている夫婦や中年男性がいるなど、治安が悪い場合が多いです。
このような場所には、絶対に注意してください。ちなみに、この弁当や料理ですが、安くて美味しいわけではないので、お得でも何でもありません。
3.トイレが借りられない
公衆トイレがない、コンビニなどでトイレを貸してくれない地域に関しては治安が悪い可能性が高いです。
その理由は、さすがにトイレには監視カメラを設置できないからです。
海外では一般的ですが、トイレ内は、犯罪の温床になりやすく、治安の悪いエリアではトイレを設置できないのです。
真偽のほどはわからないのですが、コンビニトイレに「ご自由にご利用ください」や「お手洗いの使用はスタッフに一度お声かけください」などと表記がある場合は、これだけでも治安の悪さを判断できるといいます。
自由にトイレを使えるコンビニは治安が良く、トイレの使用が禁止or店内にトイレはありませんとなっているエリアは治安が悪い可能性が高いと言われています。
常時禁止になっているコンビニに関しては、何らかの犯罪利用があったかもしれません。とても危険度が高いです。
≫≫続く
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取材・文/せらゆうこ(ライター)
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