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【空室追放】台風、地震、竜巻etc…災害が起こりやすい日本で、危機意識をお持ちの入居者さんを守る《災害時備蓄品付き》物件-第2回-
今回も前回に引き続く、災害大国である日本に住むうえで、家族や高齢者、子供を守るために特化した物件《災害時備品付き》物件のススメをお送りしたいと思います。
空室対策で様々な個性的な物件にリノベーションをお考えの皆さん、人の役に立つこと、社会貢献できることを今考えてみてはいかがでしょうか?
【プロから学べる生き残るための防災】
■災害が起こった翌日
朝になって、やっと明るい街の風景を把握することができます。しかし……
自分が住んでいる場所の近隣を見て驚きます。停電によって信号機がストップ。交番勤務の制服警官が、車の交通整理にしています。
道路が大混乱している中で、大型スーパーやコンビニに視線を移すと、水を買い求める高齢者や家族連れ、赤ちゃんを抱えたお母さんなどが大行列をつくっています。
■さらに、水道は完全ストップ、避難所はパニック
住んでいることをうらやましく思っていたはずのタワーマンション下。
いち早く到着した自衛隊の貯水車からの配給を受けたたっぷりのタンク水を、同じ学区内でお高くとまっていた奥さんが首からタオルをかけた状態で汗だくで、自分が家族と住む高層30階まで運ぶわけです。
避難所の小学校へ到着したとしても、人だかりでごった返し、調子の悪そうな高齢者や病人が駆けつけた医師と看護師の診療を受けています。
やっとの思いで手続きをして、家族がギリギリ寝られる一区画を用意してもらいましたが、電気がいつ復旧するのかはわからないとのこと。
■不安材料を取り除く物件
絶望感の中、地元のスーパーへ買い物へ出かけてみると、もう午前中の間に、市内全域の水のペットボトルや電池、レトルト食品、コンロ用のボンベが売り切れ状態に……。
停電というのは、そのエリアごとによって、復旧スピードが異なり、すぐ復旧でして水道ポンプが動くエリアと、3~10日ほどの時間がかかるエリアの違いがありました。
■ここで提案!
あなたはここまで読んで、災害が怖くなりませんか?
こんな不安から逃げる術を、物件オーナーであるあなたが提案するのです!
≫≫続く
◆◇不動産投資情報や人気不動産業者の投資テクニック、実用的な知識、裏情報など役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇
取材・文/岡田渉(不動産業者)
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