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購入時に注意!買ってはいけない家相の悪い物件はコレだ!-第1回-
悪い家相で建っている家のことを《凶相の家》と風水ではいいます。
凶相の家に住んでしまうと、いろいろなトラブルが起こってしまったり、不幸に見舞われることになります。
【買ってはいけない土地、住んではいけない条件】
思いもよらぬ病気に罹ってしまったり、夫婦間の問題が噴出したり、わが子が問題行動を起こしたり、会社に問題が起こったり……まぁいろんな現象が露呈してきます。
「本当にそんなことあるの?」
「気にしすぎなんじゃないの?」
しかし不動産投資家としてのあなたは、自分が所有する家に住んでくれる入居者には幸せになってもらいたいものだと思いませんか?
入居する単身者、ファミリーが幸せを感じながら暮らせるように、たくさんの時間を割いて、高い資金投入をしたにもかかわらず、その投資物件が風水上家相が最悪なものだと、買ってから気づいたとしたら、目も当てられません。
しかし、凶相の家というのは、どんな形で、そこがどの方角に設置されている住宅のことをいうのでしょうか?
今回は、これから投資物件を購入しようとしているあなたへ、《凶相の家》を見極めるための重要なポイントについてレクシャーしていきたいと思います。
■まずは知りたい!凶相の家相になる間取りとカタチ
ダメ物件①
・L字住宅
……欠け(引っ込んだ部分)の面積が大きくL字型の住宅になってしまっている。
いい家相を持つ家の基本のカタチは、バランスがいい長方形になります。
その正しい長方形に対し、欠けすぎていたり、出っ張りが目立ちすぎていると《凶相》という烙印を押されてしまいます。
よくあるのは、自宅を削って、駐車場の部分をつくってしまっている家。これはバランス感覚が悪く、まさしく凶相です。
さらに車2台分のスペースがその住宅を侵食してしまっているようなカタチは最悪です。
こういった家の場合、専業主婦や母親の立場の人間の状態を表す南西が欠けるために、このようなカタチの家に住んでいる女性は、自分が持っている仕事をかなり頑張り、家庭を顧みない場合が多いです。
このような家に住む女性と実際にお話をしたことがありますが、夫や子供など家庭に目を向けたいと考えているのに、仕事が多忙で、さらに仕事が面白くて、あまり家庭のことを感がている暇がないとのこと。
当たり前ですが、夫からはワークライフバランスがめちゃくちゃだというが指摘があり、このまま仕事を続けていいのかどうかを悩んでいると言ってらっしゃいました。
住宅自体に欠けがあることこそ、その部分を担当することに不具合が生じて、家族のあいだで揉めごとになったり、日々喧嘩が絶えなくなったりするわけです。
≫≫続く
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取材・文/潘蛇六(風水師)
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