プロが教える不動産投資マガジン
不動産投資に関連するニュースや
お役立ち情報が満載!
物件選び! 寒い部屋の原因と対策を徹底解説!-第4回-
今回は前回の続きで、寒さに弱い方のための物件選びです。
「なに、この部屋寒すぎる!」
「うまい防寒の方法ってないのかな?」
「冷え性の私にこの部屋でのリモートワークは厳しい!」
このような物件を選べば、厳しい冬の季節も快適に過ごせるでしょう!
■超寒い室内にもう悩まされることはない! そのお部屋選びとは
気温が一緒になっても、部屋選びによっては寒さの感じ方、室内温度は変わります。
【新築物件みたいな一軒家賃貸2LDK敷金礼金0円 #ペット可 #LDK11.5帖 #東区草尾】
厳しい冬、部屋の寒さに悩まされることがない、部屋選びについて、綴っていきましょう。
■もう部屋の寒さに悩まされることがない!
1.マンションの方がアパートよりも暖かい
一般的にいうと、アパートというのは軽量鉄骨造りか木造。重量鉄骨造り、鉄骨コンクリート造、鉄筋鉄骨コンクリート造で作られていることが多いのがマンションです。
アパートよりも、鉄骨でずっしりとしたマンションの方が防寒効果は高くなっています。
2.南向きの掃き出し窓
リビングなどにはよく《掃き出し窓》というものがあります。《掃き出し窓》というものはベランダにつながっている床まで伸びた大窓のことになります。
そんな大窓が南を付いていると、1日中も陽光を浴び、暖気を取れる傾向にあります。
また、その物件自体や生活に合わせ、西でも東でもいいと思います。
このような窓選びも部屋選びのポイントとなります。
3.左右上下に部屋がある間取りにする
角部屋というのは非常に人気があります。しかし、防寒面でいえば、左右上下に部屋があるような物件のような《中部屋》と呼ばれているお部屋が防寒対策としては一番いいのです。
≫≫続く
◆◇不動産投資情報ややり手の不動産投資業者の頭の中、どんな生活を送っているかなど役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇
取材・文/大矢淳(ライター)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この記事をSNSでシェアする
マンション・戸建・土地・事業用の不動産のご相談・売却・査定は
堺市で創業50年の地域密着の大川商事へお任せください。
相談・査定は無料・『秘密厳守』
▽当社HPにて《プロが教える不動産マガジン》▼
▼競売代行・サポート業務はコチラ▽
http://981.jp/fc/top_top.action?mrecId=ookawa&viewType=0
▽大川商事株式会社社長 CEO大川ブログ▼
▼新築・中古物件・リフォームなどの室内動画は▽
https://www.youtube.com/channel/UCzQHXjy5838Pq5OYqgXigtQ
初めての不動産投資マガジン】倶楽部ニュース
丸野裕行編集長×大川貴仁監修アドバイザーの初めての不動産投資マガジンの
動画を京都祇園東もお茶屋まんの宴会広間で
初めての不動産投資マガジン紹介動画を撮影致しました。
【号外!】大手ポータルサイト・ガジェット通信の新コーナー《業界のウラネタ》撮影完了!鋭意編集中!
様々な雑誌や著書、ポータルサイトを日々執筆中の当サイト編集長・丸野裕行のガジェット通信好評連載企画がさらにパワーアップ!
《売却物件大募集中》高価買取実施中です(^^♪
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆