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【集客㊙テク!】Web経由で見込み客を呼び込む重要で簡単な方法とは?‐第1回‐
昨今の入居予定者の多くは、Webサイトで部屋を探しています。
そのために、Web上に掲載する空室をあふれる清潔感を表現し、また広く見せることによって、成約率がUPします。
そこで、大家のあなたにオススメしたいことは、あなた自身で所有する部屋をうまく撮影して、仲介している店舗に提供すること!
【不動産投資の入居者募集で満室になる室内写真の撮り方講座①】
仲介業者というのは、非常に適当に部屋を撮影することがあります。要するにいい加減に撮るんですね。
それとは違い、大家であるあなたが工夫を凝らし、しっかりと撮れば、部屋の印象がまったく違ってきます。
自分自身で撮影してしまえば、日当りがいい部屋であれば日中、東向きに建つ部屋であれば午前のうちに、西向き物件であれば午後、という感じで、陽光の位置をちゃんと考え、ベストな時間を選んで撮影することが可能です。
いかに空室の印象を最高クラスまで引き上げる写真の撮り方をご紹介しますので、ぜひあなたも参考にしてみてくださいね。
■物件オーナーであれば室内撮影向きのカメラを選ぶことが吉
①画質の画素数にはこだわらない
Web掲載用の室内の画像というものは、高画質のものを選ぶ必要というのはありません。高画質だと、容量が大きいので、添付メールで送るのに時間がかかってしまいます。
私自身は、最大で14,000画素で撮影可能なカメラを使用していますが、通常であれば、200万画素程度のカメラで撮影しています。
②ポイントとしては広角での撮影が可能か否か
できる限り、広角撮影に向いているカメラを探すようにしましょう。焦点距離は小さいければ、小さいだけ部屋を広く撮ることができ、客付けに強くなります(焦点距離については後述)
③一眼レフの場合は明るいレンズをチョイス
一眼レフカメラの場合は、広角レンズでも《F値(開放F値)が小さめのもの》を選ぶことで、陽光の弱い薄暗い空室の撮影に強くなります。
≫≫続く
◆◇不動産投資情報や人気不動産業者の投資テクニック、実用的な知識、裏情報など役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇
取材・文/橋爪要(不動産業者)
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