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【集客㊙テク!】Web経由で見込み客を呼び込む重要で簡単な方法とは?‐第2回‐
今回も、Web掲載するための有効な写真撮影の方法をレクチャーしていきたいと思います。
■デジタル一眼レフカメラがNO.1!
あなたが所有する物件の画像を撮影するのにオススメなのは、やはりデジタルカメラの一眼レフが一番です。(その理由は後述)
私自身、大家であるみなさんにオススメしているカメラは「一番安あがりで室内を広々と撮影できるカメラ」です。
【物件の撮影風景 構図が決まるまで、何度も写真に撮ります! 近隣施設も撮影】
ここからは、購入するためのカメラ選びに触れていきましょう。
ベストなのは、ズバリ……!
『超広角レンズ&低いスペックの一眼レフ』です!
所有する物件の賃貸経営のための画像は「広角での撮影能力」が一番大切! HD撮影能力や画素数、ズーム機能などはまったく関係ないのです。
逆に言えば、カメラ本体とレンズは中古品でもだって大丈夫です。
■肝心要は、本体の性能などではなくレンズ
一眼レフの一番のメリットは、本体に、広角レンズ(広範囲が撮れるもの)、マクロレンズ(接写に適しているもの)、望遠レンズ(遠くを撮れるもの)などそれぞれの用途に応じてレンズを使い分けることができるところです。
室内撮影でメインの撮影に使うのは、広角レンズになりますが、同じ広角レンズでも様々な種類があるんです。
A:広角ズームレンズ
10mm~24mmのスペックがあるレンズであれば、10mm~24mm間でズーム可能なレンズ
B:広角単焦点レンズ
決まった焦点距離があるのでズームはできないレンズ
一番オススメは、高い自由度を誇る広角ズームレンズ10mm~24mm。
広角ズームレンズというのは、浴室やトイレなど狭小な場所だったとしても、ファインダー内にうまく収めることができます。とても便利です。
室内撮影では、レンズの性能がたった1mm違っただけでも、画像から感じる広さ感にかなり大きな違いが出てしまいます。
なので、お金をかけるのは、カメラ本体ではなくレンズです。
≫≫続く
◆◇不動産投資情報や人気不動産業者の投資テクニック、実用的な知識、裏情報など役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇
取材・文/橋爪要(不動産業者)
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