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【今だからこそ観るべき!】当サイト編集長原作の発禁処分作品を映画化した『木屋町DARUMA』とはなんなのか?
当サイト編集長・丸野裕行が原作脚本プロデュースをした、遠藤憲一主演の映画『木屋町DARUMA』は2015年に公開され、カルト的な人気を誇っています。
この作品が書かれたのは、2007年。
当時、フリーライターとして、『裏モノJAPAN』などに連載を持っていた丸野裕行は、発刊されることのない小説を多く執筆していました。
【『木屋町DARUMA』予告編】
そのときにチャンスを掴んだ角川書店主催の《KADOKAWAエンタテイメントNEXT賞》、文藝春秋社主催の《推理小説新人賞》に引っかかることができ、夢見がちに様々な作品を執筆。
その中で、編集者に「おまえしか書けないような作品を書いてみろ」という一言に触発され、編集長の丸野は寝る間を惜しんで書き続けたわけです。
【オリジナル特報】
おおよそ20時間をかけて一気に書かれた『木屋町DARUMA』は、担当編集者の元に届き、「こんな手足がないような奴が主人公のもの、出版できるわけがないだろう」と出版禁止の烙印を押されました。
さらに、他の担当編集者の元に送付したところ、そちらでも「出版は不可能」「差別的な内容なのでムリ」という結論を突き付けられました。
しかし、編集長・丸野は日の目を見ることを夢見て、電子書籍出版化し、なんとか映画化にこぎつけたわけです。
監督からの嫌がらせなどに耐えながら、舞台あいさつなどにも出られないまま、公開に至ったこの作品。
この続編を現在執筆中です。
タイトルは『続・木屋町DARUMA』。副題は現在考案中です。刺激的な内容になるこの続編ですが、ぜひ第1作をご覧になってから、主人公である四肢を失った勝浦、背中の神経を刺されて不遇になってしまった坂本へ感情移入していただき、続編はどのような世界観になるのか、読んでいただきたいと思います。
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ライター/真山剛
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