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編集長・丸野裕行の『アサヒ芸能』連載開始!その企画書とはどのようなものなのか?-最終回-
『初めての不動産投資マガジン』の編集長・丸野裕行です。続々出演が決まるテレビのほかで、有名雑誌でのメジャーデビューが決まりました。
私が今回から執筆するの掲載記事の企画について語っていきたいと思います。
■怖いとビビる現場
・なぜ感染者病室の中でN95マスクを外して捨てる、うつるやろ!
感染者の部屋の出入り口には、『バイオハザード』のようなマークが入った、医療品廃棄物の箱があります。ひと通りの作業を終えると、僕たちはすべての装備を患者の部屋の中で外します。
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正直、「なんでこの中で外すねん、うつるやろ!」と思いましたが、先輩たちは当たり前のように装備を捨てていきます。僕は怖かったので、N95マスクだけは外しませんでした。
■重症化せずにすぐに退院する患者
・退院清掃ばかり
多いのは、いわゆる「退院清掃」です。この退院した患者さんの部屋を清掃するというミッションは技術を要するらしいです。
あらゆる部分(壁やスイッチ類、ナースコールボタン、浴槽、トイレ、床、ベッドの側面、金具部分)にまでも消毒液を染み込ませます。いい加減だと、病院からクレームが入るからです。
実力者である看護婦長は、ホコリひとつでクレームを入れてきます。これが怖いと、現場の先輩たちは言っていました。もちろん、高齢者の中には亡くなってしまう方もおられます。
ちなみに、ジッパーを締める死体袋に入れられるという方もおられて、正直ドン引きする先輩たちも多く、次の日に辞めてしまうという方もおられるようです。
・本当にコロナは恐ろしいものなのか?
残り時間を潰すのも僕たちの仕事です。そのために9時から17時まで、ゆっくりと仕事をします。医療廃棄物の箱を量産したり、通路の床拭きをしたり、シャブでもやっているかのように執拗にトイレ掃除をしたり、大変です。
ですが、ひととき休憩が入ったときに思ったのが、「高齢者だけしか重症化していないじゃないか」「本当に医療はひっ迫しているのか?」ということでした。看護師さんたちも通常営業ですし、大してビビっていない。高齢者は、既往症を持っている率も高く、寿命じゃないかと思ってもいいんじゃないのか、ということです。
正直、若輩者だけは街にのさばらせて、高齢者だけを手厚く保護すれば、収束する病気なのではないかと思ってしまいました。
現場に入ったものにしかわからないこの状況、あなたはどうお思いですか?(完)
◆◇不動産投資情報や人気不動産業者の投資テクニック、実用的な知識、裏情報など役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇
文/丸野裕行(編集長)
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