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弊社代表・大川貴仁が監修した漫画企画『カシジョ』が某出版社漫画賞中間選考を通過!-第2回-
今回も当サイトの監修アドバイザー・大川貴仁と編集長である丸野裕行が企画したという事故物件マンガ『カシジョ』が、某出版社の漫画賞の中間審査を通過した概要を綴っていきたいと思います!
■第1話詳細
《第一話:事故物件に住む女!》
入社3ヵ月が経ち、正社員になれた樫めぐみは、日々の業務と宅建の試験勉強に追われていた。
https://www.youtube.com/watch?v=ah6emGp38PM&t=45s
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バリバリと仕事をこなすキャリアウーマンタイプの三ツ谷愛子と後輩のように頼りにならない深山修がめぐみの先輩である。
普通の物件は深山が、近くに暴力団事務所があったり、事件があったなどの特殊な物件の仕事は愛子が担当だ。特殊な物件を扱う愛子のそばで勉強をするために、出向いたのは数ヵ月前に自殺があったマンションだった。
死後、半月ほど経過していたこのマンションを告知義務なしに貸し出すには、一度誰かが入居しなければいけない。
そもそも告知義務というのは不動産業界が決めた独自のルール。
後でトラブルにならないためにも、暗黙の了解で守られる決まりだ。
多くの場合は、扱う不動産会社の社員寮として、その会社の社員が一度居住する。※ワンスパンを置くそこで、愛子は本入社が決まっためぐみ告げる。
「あんた、実家暮らしを辞めて、この部屋に住民票を移して引っ越しな。それが本格的に不動産業を生業にする第一関門だよ」
従うめぐみだったが、体液の染みついた畳と壁紙を張り替えただけの部屋に、恐怖を覚えてしまう。
それでも、実家には帰らず、眠れない夜を過ごすめぐみ。それを見守る『くれたけ商事』の面々。
心理的瑕疵というだけで、事故物件というのは実際はなにもない、おびえることはないことを、めぐみに知ってほしかったのだ。
めぐみは、数ヵ月をその部屋で過ごし、家賃の安さと意外な部屋の快適さ、周辺の便利さに驚き、心理的瑕疵を乗り越えた。
その数日後、めぐみは賃貸物件を求めるお客に、自信をもって、その元瑕疵物件を紹介し、契約まで結ぶのであった。
■各話あらすじ
《第二話:孤独死物件》
…高齢者問題が不動産業界でも問題になっている。
それは、物件内で死亡していることが多いからだ。業界の現場ではやはり直接出向いて家賃を回収する“生存確認”を行うことが日課になっている。
めぐみは、数件の家を訪ねるが、とある一軒のアパートの住人が出てこないことを危機感を覚える。
≫≫続く
◆◇不動産投資情報や人気不動産業者の投資テクニック、実用的な知識、裏情報など役立つ様々な情報を発信し続ける不動産投資の大川商事株式会社◆◇
文/真山剛(芸能ライター)
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